最近の実績:秋田大学国際資源学教育研究センター「中央アジア経済移行国の持続的資源開発を目指した若手資源情報研究者育成拠点の構築」のホームページを制作しました。
地下資源(特に鉱物資源)の埋蔵ポテンシャルが高く、資源開発地域としてフロンティアに位置づけられているにもかかわらず、資源開発の先進的な技術力・プランニング力を担う人材が不足しているモンゴル、カザフスタン、ウズベキスタン、タジキスタン、キルギスの5か国の代表的な大学等との相互交流を深め研究・教育拠点を構築することにより若手資源情報研究者を育成することを目的としています。