最近の実績:電動化システム共同研究センター 地域人財開発部様のホームページをリニューアルしました。
「あきつば」とは、「あきたを翼にのせてはばたけ」の略であり、秋田県とともに秋田県民を羽ばたかせたいという「人材開発と地方創生」の意味合いが込められています。ここで言う翼とは、電動化システム共同研究センターの研究開発の中心となっている航空機に限らず、秋田県あるいは秋田県民が持っているポテンシャルであることも意味し地域人財の開発目標といえます。「あきつば」 は「地域人財開発部」の愛称としての使用も検討しています。