「風と海の学校 あきた」は、北日本の洋上風力発電の人材開発の一端を担う施設として、日本郵船株式会社を中心として産官学の連携の下、秋田県男鹿市に誕生しました。県立男鹿海洋高等学校と旧船川南小学校の一部を活用してGWO基礎訓練、STCW訓練、シミュレータ操船訓練等を提供する訓練施設です。ガーラ・アマノは「風と海の学校 あきた」サイトの制作と同紹介動画制作を担当しました。